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エイズになった時の初期症状となった場合にどんな行動をすればいいのか

エイズを発症するのには、かなりの時間がかかります。HIVに感染してから数年から10年以上経過してから発症するため、原因を確認することは難しい状態です。エイズの正式名称は、後天性免疫不全症候群と言います。つまり後天的、生まれた時ではなく、生活している上で後から感染する病気です。主な状態としては、免疫が正しく機能しなくなると言うものです。つまり体に影響のある細菌などの影響から体を守ることができなくなります。

エイズ自体には主な症状がありません。基本的には23種類の規定された感染症を発症しない限り、診断されることはありません。これらの疾患は通常の免疫機能であれば防ぐことができるものばかりなので、それらを発症するほど免疫機能が失われていると判断することができて、エイズの発症を確認することができる状態になります。

多くの場合、初期症状と言うとHIVに感染した頃を指します。感染直後は風邪の症状と変わらないため、気がつくことはできないことがほとんどです。一度急激に増殖した後で、免疫によって一気にウィルスが低下します。このような状態を無症候性キャリア期と言います。

この間は全く症状がなく、普段通りの生活を送ることができます。まだまだ血中のHIVよりもリンパ球が優っているため。抑えこめている状態と言えます。ただし徐々に増殖が進み、いつしかリンパ球を超えるようになります。そこでまた、風邪のような初期症状が見られます。キャリア機は数年から10年程度続きます。この間でも感染に気がつくことは困難と言えます。ただし、だんだんと免疫機能は低下していることは事実です。

主な治療としては、HIVの増殖を押さえ込むために免疫機能を維持する投薬治療を行います。エイズを発症したらできることは限られていて、発症した症状を押さえながら、免疫力を維持することになります、ただし、完全に抑え込むことは難しく、悪化することを防ぐのはとても困難な状態になります。

このように一度発症したら大変なので、発症しないように管理する必要があります。そのためにも早期発見、早期治療が欠かせません。症状が現れてから対応するのではなく、状況から感染したリスクが高いと思ったら、すぐに医療機関に相談しましょう。

発症前であれば免疫力を高めて、その状態を維持することも不可能ではありません。最悪でも進行を遅らせることが可能になります。不特定多数と関係を持ったり、同棲愛車である時には定期的に検査することが望ましいと言えます。